今年も「クリスマスの約束」が放映された。
ご存知の人も多いと思うが小田和正がメインの音楽番組である。
7年前に小田和正が7人のアーティストに手紙を送り出演依頼をする。
しかし、クリスマスイブという日程や急なこともあり誰も来れなかった。
それでも小田和正は「単独」でコンサートを行い、自分の曲や他のアーティストの曲を熱唱する。
最初の2年は結局誰もゲストは来なかったが、3年目からは
ゆず、財津和夫、根本要(スターダスト・レビュー)、桜井和寿(Mr.Children)
などの豪華なゲストが出演しだす。
そして今年は
宮沢和史、さだまさし、くるり、矢井田瞳、佐野元春
という超豪華メンバー!!!!
まず、小田さんがさだまさしの「秋桜」を唄う。
「素晴らしい!」の一言。声と曲調が見事にマッチしている。(作者のさださんも絶賛!)
「たとえば」 /小田和正・さだまさし-番組のためのオリジナル曲-も良かった。
どとらかというとおじさん世代に向けてつくった歌で、泣かせてくれる。(私もおじさん?)
矢井田瞳とのオリジナル局「恋バス」も良かったが、さすがに周りの歌手がすごすぎてややかすんでします。(私はヤイコファンですが仕方が無い。)
宮沢和史(THE BOOM)さんとの「中央線」は圧巻だった!!
私はTHE BOOMはまぁまぁ好きなのだが、ちょっと最近の曲調はどうかと思っていた。沖縄やブラジルの曲も良いのだが、少し違うなぁと。
それが、この「中央線」を歌っている宮沢さんは、本当の宮沢さんのような気がした。
さらに圧巻が、佐野元春(大先生)の「SOMEDAY」。
以前から佐野さんの大ファンであり、ベタではあるがこの「SOMEDAY」は本当に好きな曲であった。
それが、なんと小田さんとの競演で演奏。
かっこいー!!!
(矢井田瞳もコーラスで参加していた。絶対ファンだ!!)
後は母校とのコラボレーションなどもあり大変素晴らしい内容だった。
こんな歌番組を見れる私は大変幸せな人間であると思っている。
日本の音楽はまだまだ捨てた者ではない!!
本当の音楽をもっともっと聞きたい。
著作権等の関係で過去のDVDは発売されていないようだが、是非いろいろな問題をクリアして発売して欲しい。
いいですね、音楽は。
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